秋の実りを感謝して、収穫感謝礼拝を捧げました。
たくさんの捧げ物がささげられ、感謝でした。
田渕亮牧師の宣教からは、
「収穫を感謝することは、私たちが、生きるために、パン・食べ物を与えられた者であることを覚えることです。しかし、私たちは、その恵みをくださった神様を忘れることがあります。聖書は、そのような時、命は神様のものであることを伝えます。パンと水は、神様からの物。私たちは感謝して受ける者。その恵みを分かち合う者でありたい。平和の構築をただひたすら願う者として、生かされて歩みましょう。」とのお言葉を受けました。
礼拝メッセージをFacebookにて配信しております。